今、想う石川梨華。

すっごい楽しみにしてた、美勇伝の春ツアーもスタートして、残すは寂しいですが名古屋での1公演になりました。
なんというか4期メンバーにもいろいろあって、ツアーの度にこういう日記を書いてるとは思いますが、また文章として残しておきたいと思います。
乱文になると思いますが、自分の考えに賛同してくれる方は読んで頂けたらと思います。


まず、今回のツアーでは石川さんが本当にライブを、コンサートを楽しんでくれている事が伝わって来てる気がします。


MCでコンサートが好き、歌が好き、今この瞬間が幸せっていうことを毎回必ず伝えてくれるメンバーはいないって思ってたりもします。だからこそうちらは純粋に空間を共有するだけでも楽しさをいっぱいに感じる事が出来るんじゃないかなと思います。まぁ、自分はCDSにも一回行かせてもらってはいるけど、梨華ちゃんと一緒に居られる時間を選民イベントだけじゃなくて、いっぱい作って欲しいなっていうのは本音だったりもしますね。
実際にCDSで恋しちゃとかをこの間歌ったらしいけど、自分は紫陽花に匹敵するくらいこの曲が好きだけど、まだ生では聞いた事が無かったり。もちろんもっと早くコンサートに行けばよかったんだけども、そういうのは今後悔しても仕方ない事ではありますけどね。


梨華ちゃんのビジュアルとかどういうのももちろん好きだからこそ、推し始めたし…もちろん、2期タンポポへの愛情も誰にも負けないくらいあるとは思うけど…というか実際おとめの時の黒髪にやられたわけだけど…。今は、そういうこと以上に美勇伝として提供してくれているエンターテイメントにハマってしまってる訳で、石川梨華が好きだっていう大前提の上で、三好絵梨香岡田唯の二人もだんだん好きになって来て美勇伝箱ヲタだって胸を張って言えるとは思います。
ただ、梨華ちゃんと対等の立場に立って梨華ちゃんをどんどんいじるくらいになってくれた方が、もっともっとMCとかもおもしろくなって、美勇伝の魅力が出るとは思います。実際みよゆいのラジオも結構好きだしね、二人のスキルが上がって来れば自然と先輩後輩の溝も埋まって行くとは思うんだけど。みよゆいの性格もコンサート見た事有る人なら分かると思うけど、あんな感じだしね。


とりあえず今回のコンサートの中で気になった事は、東京公演が終演後ちょっと後ろのヲタがぼそっと「品川の方が場所はいいのかなー?」と言ってたのはかなり印象的でした。
自分もその辺りはちょっと葛藤があったりしますね、中野でコンサートをやるっていうのはやっぱりハロプロの中では一つのステップになることだし、関東圏では国際フォーラムとかパシフィコの大箱を除けばかなりのキャパを持ってるホールになると思います。当然品川よりも人が入る訳だし、スタンディングを敬遠しているヲタにとってはかなり今回のツアーは良かったんじゃないかなと思います。それに対して、品川はスタンディングでみんなで盛り上がってる。一体感を感じられるだとか、どこから見ても美勇伝の3人の表情まで見えるっていうメリットがあります。コンサート中はどうしても無理なら自分は動けなくても仕方ないっていうところも多少は有るし、どうせならいろんな人に美勇伝の良さを伝えて上げたい!っていう部分では中野での開催、東京厚生での開催がベストなのかなとはどうしても思ってしまったところもありますね。最近ちょっと流行気味の都市圏ではホール、地方ではスタンディングのスタイルを美勇伝も踏襲してもいいかなとは思いますがね^^
そうすれば、1つのツアーの中で両方とも楽しめる訳だし。仙台くらいならスタンディング1公演の為に行ってもいいだろうしね。名古屋とか大阪をちょっと回避すればいいだけだし。

とりあえずは他のメンバーを推してるヲタでもいいから見に来て欲しい。
自分の気持ちはそれだけかな。梨華ヲタとして、美勇伝ヲタとして自慢できるパフォーマンスを彼女たちはしてると思いますよ♪


そして、今後の展望。
最近の衣装って言うのは、皆さんも知っての通り、ジャケット写真が水着→バニー→エンジェルというような変遷を辿っています。実際ですね、あんまり言ってなかった…というか、別に誰にも言ってなかったんですが、ハロショに行ってもバニーの梨華ちゃんの写真ってあんまり買う気にならなかったのって確かだったりします。でも、コンサートでは伝説3の時から彼女なりに全力で演じきってたのは確信できるんですよね。だから、そこで叩くとかそういうことって自分のポリシーが許さないっていうか、梨華ちゃんが全力なんだから、うちらも全力で応援してあげないとダメじゃんっていうのがあるんですよ。
そういうのって、自己満足なのかもしれないけど、自分の最大のこだわりとして、石川梨華ちゃんの幸せがうちらの幸せっていうところがあるからこそ、押し付けがましいかもしれないけど、応援し続けるっていうね。

次にどういうコンセプトで来るか分からないけど、梨華ちゃんがスポットライトを浴びて、ステージで全力で歌って踊っているうちは自分も一緒に楽しい空間を共有したいと思ってます。

Rika's Happiness is Our Happiness.