長い長い夏。

大学も春期が終わって、ホントに長い夏休みが始まる。

この初めての夏休みは、大きく時間を大学祭の仕事に充てたと思う。それと同時に地元に戻って、やっぱり地元の友達と一緒にいる時間が多かったのかな。

この夏にもまた新しい出会いがあって、やっぱりそれも今になってもつながりが有るから。ホントにいい出会いだったんだなぁって思う。

大学祭の仕事とかはホントに下で働く形だったけど、自分の直属の先輩がすっごいいい人だったから、普段できないような感じの渋谷・原宿での広報とかはいい経験になったんじゃないかな。あと、六大学野球の雰囲気もなんとなく見えたし。他にもビラ撒きまでの余った時間に喫茶店とかに入って聞いた先輩の話しとかも今となっては確かにその時間を過ごしてたんだ…っていう想い出であり、自分がその瞬間に祭の1つのピースになってたんだっていう存在の証明になってる。

あと、代々木での夏ハロ神宮外苑の花火大会、a-nationなんかも夏の想い出だな。
こうやって書いてると何か鮮明に思い出してくる。