今週末は亜弥コンに行ってきました。
なんかですね、いわゆるハロプロの壁を破ってるコンサートだったと思うんですよね。まぁ、金管楽器のパートの人たちが客席から登場するだとか、客層を考えたらちょっとタブーだったような事もかなりやってたんじゃないかな。バンドメンバーも男性だったしね。ごっちんのシークレットライブでも、男性ダンサーがいたりして、本来のハロプロのめざす部分である歌って踊れるアイドル。その領域をすでに超えつつあると思うんだよね。
なんか、センランとかの感想とかを見てると、音が薄いだとか春の方がセットリストが良かっただとか、暴れられる曲が少なくて物足りないだとか、めちゃくちゃな感想が多いんだよね。当然個人の考え方なんだから別に語ってもいいと思うけど今のハロプロの進化を否定してる気がして頂けない。